
ロマンチックなしまくま堂さん9/1にオープン。
元たばこ屋さんの倉島商店に新しい光が灯りました。
まちに新しい景色をつくってくれた大和田あすかさんに、オープン初日の気持ちをつづっていただきました。

【しまくま堂】
開店初日の気持ち
やってみたいことに挑戦しやすい町
【辰野町】にきて
何かやりたいなぁ。でも何をしたら良いかよくわからないなぁ。色々大変そうだしなぁ。
と思っていたら5年経ってた
そんな時、たまたま出会った素敵な本達
持ち主の方がお引越しの為、手放すらしい
本は好きだし、捨てたらもったいない
辰野町で古本屋さんでもやろうかな?
そんな軽い気持ちで
「古本屋さんやります宣言」をしたのが昨年末
「良い物件ないですか?」って聞いたり
どんなお店にしたいかイメトレしたり
東京から辰野へ軽バンで本を運んだり…
あっという間に半年が過ぎたある日
「紹介したい物件があります」
とご連絡を頂いたのが、
トビチ商店街にある 元たばこ屋さんの
倉島商店
ピザ屋さんとドーナツ屋さんが近くにある
日当たりの良い角のお店
窓から山も川も見える最高な場所
「ここで古本屋さんやりたい!」
「ここを借りたいです!!」
7月から準備を初めて
壁紙を貼ってペンキを塗って
本棚を組み立てて、本を並べて、
値段をつけて…
床とおトイレは職人さんにお願いして
どんな会計ソフトがオススメか、商店街の先輩に教えてもらって…
やることはたくさんあったけど、
とにかく楽しい準備期間を経て
本日、9月1日ついにオープン。
なんでもよく考えずに始めて
始まってから、不安になる性格な為
「お客さん来るのかなぁ?」
「本、買ってくれるかなぁ?」
と、急に心配になりながらも店番をする。
オープン初日の1人目のお客様は
東京に住む私のお友達
しまくま堂に来る為だけに
片道4時間?かけて辰野町まで来てくれた
ありがとうございますを100万回くらい言いたい
その後も
商店街や街の仲間がお祝いを持って来てくれたり
お買い物をしに来てくれたり
『私は優しい人達に囲まれているから
これまで生きてこられたんだなぁ』
改めて感じた初営業日
しまくま堂には、本を読みたい人もそうじゃない人も来て欲しい
ちょっとしたワークショップなんかもやりたい
「特に用事はないけど寄りました!」と言って
ふらっと寄れる
大人も子どもものんびり出来るお店になればいいなぁ
お客様が、学校や職場であったあれこれとか
話してくれたら嬉しいなぁ
海外の雑誌や写真集、画集、小説、古い本、、
ここに素敵な本がたくさんありますよ!って
たくさんの人に知っていただきたい
始めるより大変なのは続けること
こらからどうやったら
お店にお客様が増えて
商店街がもっと賑やかになるかな?
楽しく、無理をせず、やりたい様に、
私がお客さんだったらどんなお店に行きたいかをイメージしながら
居心地の良い楽しいお店を作りたい
まずは、お店のテーブルのサイズにあった椅子を置くことが第一ミッション
「立ち読みは疲れるから座って読みたい」
これも私の希望
しまくま堂の開店に力を貸してくださった皆様
素敵な本を提供してくださった方
SNSでシェアしてくださった方
お買い物に来てくださった方
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
2026年9月1日(初営業日)の翌朝
しまくま堂店主 大和田あすか

お店にいったら癒しの、ダルちゃんに会えるかも。
