\\ 空き家対策シンポジウム 報告編＠長野市 開催！ //
地域に埋もれた 宝物＝空き家 をどう発掘するか
発掘した情報をどうやって預かるか、発信していくか
ローカル新聞紙とタッグを組み、空き家を活用してチャレンジしたい人の情報発信をして空き家を掘り起こすプロジェクトが昨秋から始まりました！
今回は、そんな実証実験を経てどのような情報が発掘されたのか、実際にどのように発信していったかなのご報告をさせていただきます。
また、国交省主催第1回まちづくりアワード（実績部門）受賞のさかさま不動産を運営している株式会社On-Coさんから、PRアワード2023グランプリを受賞された福田ミキ取締役にもご登壇いただき、地域で素敵な風景(事象、現象)を起こしていく情報の伝え方についてご講和いただく予定です。
交流会もあります。
ぜひお越しください！
【空き家はあるけど紹介できる家がない「宝」の持ち腐れ問題をどうするか？ 報告編】
・日時：2月19日（月）13:30〜16:10
・場所：信濃毎日新聞 長野本社2階講堂（長野市南県町657）
※駐車場はございません。最寄りのコインパーキングをご利用いただくか、公共交通機関をご利用ください。（JR長野駅から徒歩14分）
・概要：
第一部 地域に埋もれた宝物（空き家）の発掘へ 新しいアプローチの考察 13:30〜14:30
・非流通空き家を借りての想いで動かす「さかさま不動産」
〜逆転の発想で挑戦を応援するまちづくりへ〜
福田ミキ（株式会社On-Co 取締役、PRアワード2023グランプリ）
・プロジェクトの現状、成果について
赤羽孝太（長野県空き家利活用アドバイザー、一般社団法人◯と編集社 代表理事）
・空き家バンクとさかさま不動産が生み出すシナジー
鈴木雄洋（辰野町地域おこし協力隊、株式会社goodhood代表取締役）
第二部 情報の預かり方・出し方編集会議 14:40〜15:25
潜在しているstock（空き家・空き店舗）の情報を掘り起こすには？
また、逆にstockを使いたいと思う人を掘り起こすには!？
〜登壇者〜
赤羽孝太（長野県空き家利活用アドバイザー、一般社団法人◯と編集社 代表理事）
鈴木雄洋（辰野町地域おこし協力隊、株式会社goodhood代表取締役）
水谷岳史（株式会社On-Co 代表取締役）
福田ミキ（株式会社On-Co 取締役、PRアワード2023グランプリ）
太田憲明（株式会社On-Co 取締役、三重県明和町ふるさと納税センターセンター長）
交流会 15:30〜16:10
任意参加の交流会を開催します。
参加費無料、出入り自由です。
・主催
一般社団法人◯と編集社
・後援
長野県
・協力
信濃毎日新聞社マーケティング局企画戦略部
国土交通省令和5年度空き家対策モデル事業