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総合進学ゼミナール 螢照会

総合進学ゼミナール 螢照会

INFORMATION

総合進学ゼミナール 螢照会
所在地
長野県上伊那郡辰野町伊那富 2605-2 1F MAP
営業時間
14:00 - 22:00
定休日
土曜日・日曜日
メールアドレス
info@keizemi.com
電話番号
080-9665-1362(講師・松田)
HP
https://keizemi.com
SNS
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詳細

■ミッション

生徒ひとりひとりに寄り添った、「あなたのための授業」

目指す将来も、そのために必要な勉強も、ひとりひとり違っているのがあたりまえ。

螢照会では、生徒ごとに最適化されたカリキュラムを提案し、その生徒が「いちばん伸びる方法」で授業を行います。

生徒は何を目指しているのか?何が得意で、何が苦手なのか?それを把握することが、螢照会の最初のミッションです。

一方的に教える教育ではなく、生徒自ら課題を設定できるような「新しい教育」を。

教科の知識だけを詰め込んでいけば、安定した将来が選べた時代はもはや終わりました。

これからは、生徒が関心のある分野から自ら課題を選び取り、自発的に探求を行っていく教育にシフトしていかなくてはなりません。螢照会は、試験に合格するためだけではない、「本当に生徒のためになる教育」を提供していきます。

■授業コース概要

小学生

①中学受験講座 (個別指導/小4以上対象)
②英数中学先取り講座 (個別指導)

中学生

①5科目総合講座 (個別指導)
②ハイレベル英数講座 (集団授業)

高校生

①5科目総合講座 (個別指導)
②ハイレベル英数講座 (集団授業)

 

■螢照会の生徒サポート体制

4サイクル・フィードバックシステム

①Plan

経験豊富なメンターが生徒と個別に面談を行い、その生徒の志望校・現在の到達度・得意苦手分野を詳細に把握します。その情報をもとに、その生徒のためだけの「目標達成計画」を組み立てます。

②Class

生徒の「目標達成計画」に基づき、その生徒に本当に必要な勉強だけを、授業の中で教えていきます。また、勉強それ自体を教えるだけでなく、目標を達成するためには、どの分野に重点的に取り組めば良いのか、どんな問題集を扱えばいいのかというところまできめ細やかに指導します。

③Self-study

塾の授業だけでは、必要な勉強時間を賄うことは不可能です。最も重要なのは、自分でどれだけ勉強できるか。「目標達成計画」と授業での指導を頼りに、自分で勉強を進めます。

④Feedback

頻繁に到達度の確認を行い、「目標達成計画」を修正します。生徒の実力は日々変化します。苦手が得意に変わったり、新たな苦手を発見したり。その時ほんとうに必要な勉強が何なのかを確認し、計画に絶えずフィードバックすることが、実力向上への近道です。

進学・入試情報センター

自分に合った志望校を選ぶことはとても重要です。しかし、経験もない中で、限られた情報をもとに判断するのは、生徒・保護者にとってはとても難しい作業です。螢照会では、生徒・保護者と面談を重ね、蓄積されたデータをもとに、生徒に最も合った進学先をアドバイスします。

また、志望する学校によって入試の教科、内容は大きく異なります。どのような勉強を行なっていけば良いのかということも、豊富な情報をもとにアドバイスを行います。

■講師紹介

松田陽多

開成中学校・高等学校、東京大学卒。中学受験では塾の一番下のクラスからスタート、中学時代は部活三昧で補習常連、大学受験も模試F判定からの逆転と、「授業についていけない」「先生が何を言っているか全くわからない」という経験が多く、わからない生徒の視点に立つことを得意とする。学生時代は大手予備校で5年、家庭教師として1年、それぞれ高校生と小学生に指導経験あり。高校生担当。

渡邊比呂

中学校・高校の教員免許を持ち、教育現場に携わってきた経験を活かして、「その生徒にはどんな学習が必要なのか」「生徒のモチベーションを引き出すにはどうすればいいのか」を的確に見抜く。中学生・教務担当。

▶︎講師からのメッセージ

松田陽多

塾に通うこととは矛盾するようですが、人から指示された勉強をただこなすのではなく、自分で判断して勉強することが大事だと考えています。受験などの最終目標から逆算し、今の自分は何が課題か、いつまでに何をすべきかを考え、実行する。社会に出て重視されるこの一生モノの力を培う場として、受験は非常に好都合です。折角なのでただ嫌々勉強だけではない受験勉強をしませんか?

渡邊比呂

教育や勉強は、他者と比べて抜きん出たり、自分以外の誰かの評価を獲得することを目的にしてに行うものでは決してありません。全ては、個人が「よりよく生きる」ため。本来は、高い点数を取ることも、いい高校・大学に進学することも、「よりよく生きる」ための手段にすぎません。でも、多くの人たちが、高い点数を取ることや、いい学校に進学することに囚われ、苦しんでいます。教育・勉強は、本来はもっと自由で楽しいもののはず。そのような導きを与えることが、私たちのミッションであると考えています。