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\\トビチ美術館 公募アーティストのプロフィールとポートフォリオです!//

\\トビチ美術館 公募アーティストのプロフィールとポートフォリオです!//

\\今年度のトビチ美術館の公募の最優秀賞と、審査員特別賞が決定しました//

これから、アーティストの紹介もアップしていくので、ぜひお楽しみに!

【最優秀賞】
多元的アーティスト Karine Debouzie
フランス出身の多元的アーティスト。文学と美術学を修了し、現在はフランス南部に住みながら、主にヨーロッパ・中東地域を舞台に制作活動をしている。作品は「生命」に対して、抽象性や価値の逆転をテーマにオブジェとして表現。素材の機能や特徴を探求しながら、公共空間やアートギャラリー、ときにはアートとは一見関わりのなさそうな空間まで様々な展示スペースの場所性や歴史的背景と呼応するようなアート作品で人々を魅了する。
主な作品に、”Desire Lines / Desire Paths” (2022)、”Recycling/Upcycling” (2020)、”Macro Asilo” (2019)、”Sporen” (2018)、”Resistance and Persistence” (2016)

【審査員特別賞】
彫刻家 島田 佳樹 Yoshiki Shimada
1994埼玉県生まれ
2019東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
主な展覧会
2017東海さるくアーティストインレジデンス 宮崎県延岡市
2018みんな奴隷に厳しい Gallery美の舎
2019 第十回国際シューズ ボックス スカルプチャー展 国立台湾芸術大学
2020三越×藝大 夏の芸術祭2020 日本橋三越本店
2021 GALLERY shop SUPREME -立体2021- GALERIE SOL
2022作家を作るものたち ART TRACE Gallery
個展
2020すべて、太陽のせいです。 GALERIE SOL
2021まだ暗い途を歩きながら、こう考えた。 GALERIE SOL
受賞歴
2017東京都知事賞
2019岩国ビエンナーレ2019 錦の宴 優秀賞
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